梅と大自然のある和歌山だからこそ育てられた、希少な豚

「紀州うめぶた」は、紀州産の梅酢を特許技術により脱塩・濃縮したエキス、「紀州うめそだち(梅BX70)」を適量混ぜ合わせた飼料を食べて育っています。食べている量は1日あたら体重の1万分の1(体重50kgの場合、5g)です。有効成分の量と体重から人に換算すると、1日に大粒の梅干しを4個食べているのに相当します。

和歌山の自然の中で、和歌山の名産である梅を飼料として食べている、”和歌山だからこそ育てられた豚”です。

紀伊山地

梅酢を飼料の混ぜたことによる効果
梅由来の成分である、クエン酸やポリフェノールなどの働きにより、豚の胃腸の状態が良くなり、栄養を効果的に吸収できる様になりました。また、血流の流れや代謝もスムーズになったため、免疫の働きが強化され、病気にかかりにくい丈夫な体になりました。

梅のおかげで、健康で元気な豚の飼育に成功しました。

ホタルの飛び交う、生育環境

「紀州うめぶた」が育っているのは、清流・日高川のほとりです。
5月〜6月にはホタルが飛び交うこの土地にある「野田養豚場」の野田聖造彦さんの手によって育てられています。

きれいな水や空気、ストレスの少ない生育環境、和歌山が育んだ梅酢の配合飼料、そして生産者からの愛情が揃ったことが「紀州うめぶた」のおいしさのひみつです。

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【肉質の特徴】臭みがなくさっぱりとした口当たり

そのような飼料と環境で育った「紀州うめぶた」は、適度な霜が入り、脂肪は脂臭くなく、さっぱりとした味に仕上がっています。肉にしまりもあり、見た目にキメも細かく、光沢があります。

ロース背脂肪100gあたりのオレイン酸含有量
◯豚(大型肉腫):28.0
◯豚(中型肉腫):32.0
◯紀州うめぶた:33.7

一般的な豚に比べて、オレイン酸が多く含まれています。そのほかにもビタミンB1やたんぱく質を豊富に含み、栄養的にも大変すぐれている豚です。

ほどよい量の脂肪がありながら、後味さっぱりの「紀州うめぶた」。
ぜひご賞味下さい。